
KAMIGOTO HOUSEで導入した“有機的電気”をつくるデバイスには、**出雲真菰(まこも)**が使われています。
真菰は古くから神事に用いられる神聖な植物で、浄化や再生の象徴として知られています。電気をきれいにする「浄電器」にこの真菰が使われていることにも、深い意味と祈りが込められています。
今回、その出雲真菰が育つ山王の棚田を、奉納演奏の翌日に訪ねることができました。
出雲大社でのクリスタルボウル奉納演奏にご一緒いただいた演奏者の方、そして地元でいつも応援してくださる友人と東京から聴きに来てくださったゲストの方々とともに、棚田を歩きながら真菰の生命力と自然の息づかいを感じました。

そしてこの日は、なんと“真菰のレジェンド”と呼ばれる方ともご縁をいただきました。

真菰の栽培を通じて大地と人をつなぎ続けてこられたその方から、真菰だけを分けていただくという貴重な機会をいただきました。
手のひらに受け取った瞬間、その柔らかな緑の香りと温かさに、命の循環と感謝の気持ちが湧き上がりました。

黄金色の風が吹く棚田で感じた静けさと、真菰を育む人々の想い。
それらがすべて重なり合い、KAMIGOTO HOUSEが大切にしている「自然と人、エネルギーの調和」をあらためて感じるひとときとなりました。
この出雲の地で育まれた真菰のエネルギーが、有機的電気を通してKAMIGOTO HOUSE全体にめぐり、訪れる皆さまをやさしく包み込んでくれることを願っています。
💡

Comments are closed